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設立主旨

現在社会において、自然と人、人と人との間に様々な問題を抱えています。環境問題や人間関係において、「自然のこと、他者のことを知り認める」ことを本分とする環境教育こそ、問題解決に担う役割はますます大きくなってきており、公益上も必要不可欠なことといえます。この為、子供から大人まで幅広い層を対象に、環境教育、自然教育、野外教育、地域文化教育などのプログラムの企画・運営など、環境学習に関する事業を進め、自然と人、人と人との豊かな出会いの場と情報を提供し、自然と人との調和のとれた生活意識教育と豊かな自然の保全を進めなければならないと考えます。
これらの環境教育を通して、自然と人、人と人との調和のとれた社会が実現することを望みます。そこで、専門知識と継続的なプログラムや情報の提供を行うため、組織体制を確立し、専門的な常任スタッフによる運営を行う為、特定非営利活動法人として設立します。

設立経緯

環境教育に関する事業をこれまで『任意団体環境教育事務所 くすの木自然館』として実施してきましたが、任意団体であるための活動の制限や常任スタッフの人員不足などにより、多くの対象の方への環境教育の場の提供や情報の提供が十分ではありませんでした。
そこで、組織体制を確立し常任の専門職員を増やすことにより様々なプログラムを、多くの対象の方へ提供できるよう準備を進め、申請に至りました。

平成12年1月23日
特定非営利活動法人 くすの木自然館設立代表者:鹿児島県姶良郡隼人町姫城2714番地3の1号
立山 芳輝

設立までの変遷

昭和62年

「かごしま自然観察会(鹿児島県自然観察指導員連絡会)」発足
初代代表 柳田一郎
次期代表 浜本奈鼓
自然観察を通して環境保全・環境教育を行い、様々な自然体験プログラムや観察会、環境プログラムを提供する。

平成7年 3月

環境教育事務所くすの木自然館(任意団体)設立
館長 立山 芳輝
副館長 浜本 奈鼓
自然体験や環境教育を日常的に実施し、常時専門知識と人材を派遣できる専門機関・プロ集団として活動を開始。

【業務形態】

  • 環境教育普及啓蒙活動(講演・執筆)
  • 環境教育プログラム開発・指導
  • 自然体験活動
  • 学童保育部
  • 学習部 ボランティア支援

スタッフ:常勤職員3名、非常勤スタッフ23名

平成9年

3月業務形態を追加
環境教育・生活体験型自然学校「かごしま自然学校」開講
栗野分館(栗野町幸田) ※平成12年より「栗野楽舎」
口永良部分校
熊毛郡 屋久町(平成9~10年度)

平成12年

1月NPO法人設立総会 7月
申請書提出 7月9日・22日
認証 7月29日
法務局登記 特定非営利活動法人くすの木自然館 設立

平成18年

重富干潟小さな博物館 オープン

定款

定款 (PDFファイルで開く)

理事・監事

理事長立山 芳輝
専務理事浜本 奈鼓

理事米満 重満
理事柳田 一郎
理事盛山 治美
理事亀澤 智太郎

監事三嶽 豊

表彰

  • 県民表彰
  • MBC賞
  • 鹿児島県景観賞 奨励賞

取材・記事

準備中